改めて、皆さんには本当にお世話になりました。
人が亡くなると、やらなくてはならないことが多くてちゃんと悲しむ暇がない…その後ゆっくりと長く喪失があると聞きますが、私にとっての「よんこま」閉店はそれに近いものがありました。
とにかく忙しい!
そんで死ねる疲労!
あの頃に「よんこま」を惜しんで下さった皆さんの声は、私に代わっての弔いで、とても有り難かったです。
皆さんの温かさに包まれた最終日。
やりきった。終わった。ほっとした。
色々あったけど、良かった。
お陰様でそう思えました。
ただ、そのレポートはたとえ時間があっても書けませんでした。
眠る時間を割いても何やかやと書き続けてきたのに、全く「書きたい」という気持ちが起きなくなっていました。
それから1年半、やっとです(*^^*)
お待たせをいたしました。